 |
 |
|
| 議論の要約 |
|
CSOフォーラムでは、まず日米の専門家が各国におけるCSOと活動状況について発表した。日下部元雄世界銀行副総裁(資源動員・協調融資担当)が、基調演説でこの日の議論を方向づけ、CSOの協力を得て貧困を和らげるという世界銀行の新しい使命を強調した。続いて参加者がパネル・ディスカッションを行い、互いに知識を深め合うとともに、現行のさまざまな日米協力活動から学び、コモンアジェンダCSOフォーラムの将来の方向性を定めるうえで共通の基礎を設定した。その後、参加者は以下の三つのワーキング・グループに分かれた。
|
環境 |
| 人間の福祉(人口、健康、青年、子ども) |
| 的を絞った社会的介入(難民支援、途上国の女性支援、貧困の軽減) |
これらのワーキング・グループは、共通の問題や関心事を詳しく議論した。また、各ワーキング・グループは、関連能力を開発する必要があるという横断的な問題や、これらの問題に取り組むうえでCSOと民間企業、政府が効果的に協力する方法について合意に達した。以下の共同勧告・決定は、この日の審議の結果を表している。
|
|
|