コミュニティ指標を活用した参加型の地域づくり

コミュニティ指標を活用した参加型の地域づくり

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コミュニティの未来の姿を、地域の皆さんで考えてみませんか?

こちらのページでは、参加型の地域づくりの一つの手法として、コミュニティ指標について、その作成・活用方法や事例などをご紹介します。

地域の現状や課題、可能性、様々な活動をウェブサイト上でわかりやすく可視化し届けることで、地域の多くの人々が、気づき、アクションを起こし、コミュニティが醸成されていくことを目指します。

コミュニティ指標とは?

コミュニティの暮らしやそれをとりまく環境が、そこに住む人々の希望する方向に向かって進んでいるかを示す基準となるものです。

コミュニティ指標を使った地域づくりとは?

コミュニティ指標をつくり広げる過程での気づきや学びから、アクションを起こし、  参加を広げ、コミュニティが大切にしている暮らしや環境を守り引き継いでいく取り組みです。
「私たち抜きに私たちのことを決めないで(Nothing about us without us) 」をコミュニティで実践する活動とも言えます。

参加型地域づくり支援
米国CICとの連携
調査・発信

コミュニティ指標に取り組む人たち(CI-LABO:シーアイラボ)

地域の目標や計画、コミュニティ指標づくりのサポートや、調査・情報発信など、「CI-Labo:シーアイラボ」というチームで活動しています。
詳細はこちら

コミュニティ指標をつくってみましょう!

コミュニティ指標のつくり方やその活用方法についてのガイドブックをこちらのページで公開しています。以下のスライドシェアからもガイドブックをご覧いただけます。

  

CSOネットワークのYouTubeチャンネルでは、動画による解説も行っています。こちらをご参照ください。

  本事業の一部は2019〜2021年度、国際交流基金日米センター(CGP)より助成をいただき実施いたしました。

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