CIVICUSに出向中の代表理事、今田克司が、4月ワシントンDCで開かれた世界銀行・国際通貨基金の春季会合における市民社会政策フォーラムに参加しました。

05.07


CIVICUSに出向中の代表理事、今田克司が、4月ワシントンDCで開かれた世界銀行・国際通貨基金の春季会合における市民社会政策フォーラムに参加しました。また、ニューヨークでは、ミレニアム開発目標後の国際社会の約束づくりについて、国連関係者らと協議を行いました。

世界銀行・国際通貨基金と市民社会の関係に関するセッションでは、世銀と市民社会の対話促進に力を注いできたCIVICUSの役割を振り返り、「成長せずに成熟してしまった関係」と表現し、政策対話の質の向上の課題についての問いかけを行いました。CIVICUS上のブログはこちら。

昨年11-12月の援助・開発効果に関する釜山閣僚会議後の課題についてのセッションでは、釜山会合で市民社会が得た成果と課題について述べ、市民社会にとっての今後の争点は「民主的オーナーシップ」の確立と、「CSOがその力をフルに発揮できる政策・社会環境」の確保だと力説しました。CIVICUS上のブログはこちら。

ミレニアム開発目標(MDGs)の期限である2015年を3年後に控え、次の国際社会の約束づくりに関して、国連がおおまかな行程表をつくり、作業チームを立ち上げました。6月のリオ会合で成果文書に含まれると目される、持続可能な開発目標(SDGs)との関係も取りざたされています。市民社会との有意義な対話によってこの約束づくりを意味のあるものにするため、市民社会政策フォーラムでのセッションを含め、さまざまな協議の場が作られています。ニューヨークでも国連関係者らと協議を行いました。CIVICUS上のブログはこちら。

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