今田 克司
Katsuji IMATA


  • 地域:東京都
  • 所属・肩書き:CSOネットワーク代表理事、日本NPOセンター常務理事、SDGs市民社会ネットワーク業務執行理事、社会的インパクト評価イニシアチブ共同事務局メンバー
  • 専門性:非営利組織の経営(日、米、南アフリカで代表理事、常務理事、事務局長、事務局次長の職を通算23年)、市民社会/NGO論、国際開発と市民社会の役割(MDGs, SDGs等において)、NPOの基盤強化、NPOの評価

マイケル・クイン・パットン氏の「実用重視の事業評価入門」の翻訳プロジェクト(2001年刊行)に関わって以来、「評価の使い手」であるNPO/NGOの立場から評価に注目。国際NGO、CIVICUS で勤務中(2008-2013年、南アフリカ)に、第三者評価の評価者の質で団体側の学びが大きく変わることを実感。

2013年帰国後、日本評価学会評価士取得(2014年)など、日本におけるNPOの事業評価のあり方を模索し始める。日本評価学会、アメリカ評価学会(American Evaluation Association、AEA)会員。AEA年次大会には、2015, 16, 17年と参加している。SDGs(持続可能な開発目標)と評価が交差する議論にも(少し)関わる。関心は、現場で役に立つ評価、わくわくする評価、評価理論。

  • NPOと事業評価
    2016年度より、日本NPOセンターにて、NPOにおける事業評価の実態調査と研修開発事業をトヨタ財団の助成を得て開始。初年度の成果を『知っておきたいNPOのこと〜評価編』としてまとめた。2017年度より、事業評価コーディネーター研修事業を開始。2017年度より日本評価学会研修委員会メンバーになるなど、評価人材の開発にも携わっている。
  • 社会的インパクト評価関連
    2015年内閣府社会的インパクト評価ワーキンググループ委員、2016年度より社会的インパクト評価イニシアチブ共同事務局メンバー。社会的インパクト評価の「文化醸成」ロードマップ作成(2016年度)、ガイドライン作成ワーキンググループ(2017年度)でリーダー役をつとめる。
  • 発展的評価(Developmental Evaluation、DE)
    2017年度より、CSOネットワークにてパットン氏が開発した、システム思考・複雑系理論をベースにした発展的評価の研修事業を日本財団の助成金を得て開始。日本評価学会大会でDEについて発表(2016年5月、11月)、明治大学と共催でシンポジウムを開催する(2017年12月)など、その考え方やアプローチの普及にもつとめている。
  • 評価関連の論文
    今田 克司、田中 弥生 (2016)「評価の国際的潮流と市民社会組織の役割」 日本NPO学会『The Nonprofit Review,』Vol.16, No.1, 27–37.
    https://www.csonj.org/images/d59b06da6448e930f86d5184b0b119bc.pdf など。

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